【ツバイソ導入事例】【動画あり】APIベースERPでデザイン外注業務フローをRPA化
人気キャラクターをモチーフにした箱庭ゲームアプリ開発を得意とする、ソーシャルゲームの企画・開発・運営事業を行うポッピンゲームズジャパン株式会社。
課題の多かったデザイン制作にかかる外注業務フローを見直して新業務フローを検討。コラボフローとkintoneとツバイソを組み合わせたシステムを構築し、外注業務プロセスを自動化し解決しました。
1. 従前の業務フロー
2. 新業務フロー
3. 構築したシステム(デザイン発注申請ワークフローと外注管理アプリ)の事例動画
2017年8月初旬に社内承認を経て外部デザインスタジオにデザイン制作を発注、8月末に納品・検収して債務認識、9月に支払い、債務の消込を行うまでの一連の流れを解説した動画です。

ツバイソ株式会社
代表取締役 CEO 印具 毅雄(イング タケオ)
公認会計士、税理士
広島生まれ、福岡育ち。中学生の頃からパソコン、プログラミングが好きで、N88-BASICやマシン語に親しむ。大学、大学院では、AI関連技術のニューラルネットワーク、ファジィシステムとともに遺伝的アルゴリズムの改善研究をC言語で行う。
1999年、修士(芸術工学)。日本知能情報ファジィ学会論文賞受賞「単峰性関数当てはめによるGA(遺伝的アルゴリズム)収束高速化」
インターネットベンチャーを立ち上げるべく、経営の勉強のために公認会計士を取得(公認会計士二次試験2000年合格、登録番号19193)。監査法人トーマツ(Deloitte)を経て、2004年にブルドッグウォータ株式会社を創業、経営。
2015年、同社よりRobotERP®ツバイソ事業を会社分割し、ツバイソ株式会社を設立。