常に進化するERP

ツバイソの特徴は、システムが進化し続けられることです。これは、独自の技術と開発方法論、この2つによって実現しています。

常に進化するERP

常に進化するERP

常に進化するERP

ツバイソの特徴は、システムが進化し続けられることです。これは、ハブアーキテクチャ技術と高速開発方法論、この2つによって実現しています。

テクノロジー環境の変化に柔軟に対応

テクノロジー環境の変化に柔軟に対応

ツバイソは、ハブ・アーキテクチャに技術的独自性があります。
従来のモノリシックなシステムとは異なり、ハブ・アーキテクチャによって、小さなサービスやデータベースを組み合わせることで、大規模なシステムでも高い柔軟性を維持することができます。
また、外部サービスとワークフローマネジメント層での疎結合、クラウドプラットフォームとの疎結合も可能となり、テクノロジー環境に柔軟に対応し、システム全体が進化し続けることができます。

高速開発できる方法論

高速開発できる方法論

さらに高速開発できる方法論を持っています。
アジャイル、ruby on rails、チームビルディング、リスクコントロールを組み合わせた方法論で開発しています。
開発者個人のスキルだけでなく、SIKUMI(しくみ)によって高速開発を実現しています。

スプリントを導入

スプリントを導入

日々の開発は2週間に一回のスプリントを導入しています。
課題をICEBOX、Backlog 、Doing、Waitingに分けて進捗負荷をマネジメントしています。
これにより、現場の要望の迅速な対応、品質・進捗の管理、次のスプリントへフィードバックにより高速開発、ユーザー目線のDevOpsを実践しています。
同時に、開発チームの底上げのための教育にも活かしています。

常にユーザーを意識

常にユーザーを意識

私たちは常にユーザーを意識しています。
なぜなら、ツバイソは、タレントをエンパワーすることで、企業の生産性を上げるERPだからです。
ユーザーと私たちを結びつけるために、カスタマージャーニーマップを使って、ユーザーの感情をビジュアル化し、開発に活かしています。
開発だけでなく、セールス&マーケティング、サポートが一体となって、最重要課題として取り組んでいます。

 

RobotERPツバイソ サービスライン

RobotERPツバイソは、タレント・オリエンテッド経営フレームワークに基づいて、タレントの生産性を上げる4種類のクラウドサービス、「エンタープライズ・リソース・プランニング(ERP)」「プロフェッショナル・サービス・オートメーション(PSA)」「コーポレート・パフォーマンス・マネジメント(CPM)」「タレントマネジメント(TM)」から構成されるワーク・プラットフォームです。 企業経営を「財務」、「顧客・業務プロセス」、「戦略」、「学習と成長」の4つの視点で支えます。
それぞれ単独でスモールスタートが可能です。最終的に、APIでシームレスに連携・統合することが可能です。
以下のページより各製品情報詳細をご覧いただけます。

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