IMA ── 在庫・入出庫・ロット・棚卸
PSAの受注・調達・製造の業務と連動して、倉庫・棚・ロットごとの在庫、入出庫、在庫の予測、実地棚卸と在庫評価を管理するRobotERPツバイソの製品です。在庫の照会・集計や入出庫の登録は、お使いのAIに自然言語で頼めます。

在庫を、受注と調達の流れの中で。そして、自然言語で。
ツバイソIMA(インベントリ・マネジメント・オートメーション)は、PSAの納品・検収・製造の業務と連動して入出庫の予定を作成し、倉庫・棚のロケーション・ロットごとに在庫を管理します。入出庫の予定から、品目ごとの在庫の推移を予測できます。実地棚卸から在庫の評価、売上原価の計上までを、PSAと同じデータで処理できます。在庫の照会・集計や入出庫の登録は、お使いのAIから自然言語で操作できます。
こんな課題に
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在庫の台帳を、業務の記録とあとから照合している
受注・調達・製造の記録と在庫の台帳が別々にあり、入出庫を後から転記して、数量を照合しています。
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欠品と過剰を、発生してから把握している
受注・調達・製造の予定が在庫と連動しておらず、いつ在庫が不足し、いつ過剰になるかを事前に把握できません。
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棚卸と在庫の評価の作業が、月末に集中する
実地棚卸の差異の調整、在庫の評価、売上原価の計上を、月末に表計算ソフトで行っています。
できること
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受注・調達・製造の業務とあわせて、在庫が増減する
PSAの納品明細・検収明細・資材明細・製造実績から、入出庫の予定が自動で作成されます。入庫・出庫を実行すると在庫が増減し、受払履歴に記録されます。取消は、元の記録を打ち消す記録を登録して行います。訂正は、元の記録を打ち消したうえで、正しい記録を登録して行います。どちらの場合も、記録は削除されません。製造では、資材明細から部材を払い出し、製造実績から完成品を入庫します。完成品の入庫金額には、原価計算票の製造原価が用いられます。倉庫間・棚間の在庫移動と、納品・検収・製造に関連しない入出庫(一般入出庫)も、同じ受払履歴に記録します。
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在庫の不足と過剰を、事前に把握できる
入出庫の予定から、品目ごとの在庫の推移を最大180日先まで予測します。手持数または予測残高が発注点を下回る品目は要発注一覧に表示され、発注を検討すべき品目を確認できます。予測した推移から、在庫が増え続ける時期も確認できます。納品明細と資材明細への在庫の引当は、自動引当のルールまたは手動で行い、引当分を除いた利用可能数を確認できます。
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倉庫・棚のロケーション・ロットごとに、在庫を管理できる
在庫を倉庫の単位で管理するか、棚の単位で管理するかを、品目ごとに設定できます。あわせて、ロットで管理するかどうかも設定できます。ロットには品質保持期限を設定でき、期限切れや期限間近のロットを確認できます。滞留在庫は、経過日数の区分、回転日数と回転率で確認できます。棚入れと棚卸カウントでは、Salesforceのモバイルアプリで棚と品目のバーコードを読み取り、棚入れした数量や数えた数量を登録できます。ピッキング・検品・梱包は、作業指示で進捗と結果を記録できます。
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実地棚卸から在庫の評価と売上原価の計上まで、PSAと同じデータで処理できる
実地棚卸では、理論在庫を固定してから実在庫を数え、数量を登録します。差異を承認して、在庫を調整します。在庫の評価は移動平均法で行います。売上原価対立法の品目では、ロット別移動平均法も選べます。また、売上の締めにあわせて、売上原価の仕訳を自動で作成できます。月次在庫サマリーでは、品目ごとの月初・月末の在庫と月間の入庫・出庫を、数量と金額で確認できます。
AIに頼むと、こう変わる
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尋ねる
「来週までに発注点を下回りそうな品目を、いまの手持数と一緒に挙げて」
在庫の予測と発注点から該当する品目を挙げ、手持数と予測残高を示します。
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登録する
「この一覧の期首在庫を、倉庫と棚を指定して入庫として登録して」
一覧の内容を読み取り、倉庫と棚を指定した入庫として登録します。登録の前に、ご担当者に内容の確認を求めます。
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変更する
「この品目の発注点を、過去3か月の出庫の実績をもとに見直して」
受払履歴から過去3か月の出庫を集計し、発注点の変更内容を示します。ご担当者の確認を得てから、発注点を更新します。
※ 業務でのご利用には、MCPとスキルに対応したAIサービスと、Tsubaiso Intelligenceのご契約が必要です。仕組みとご利用の条件はTsubaiso Intelligenceのページでご紹介しています。
RobotERPツバイソの4つの特徴
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操作も、カスタマイズも、自然言語で
在庫の照会・集計から、入出庫の登録、品目の発注点の更新まで、AIに頼んで処理できます。項目の追加や画面の変更といったカスタマイズも、開発を待たずに頼めます。
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見積から財務会計まで、ひとつながりのデータ
IMAは、PSAの商品・サービス・納品明細・検収明細・制作指図に在庫を管理するための項目を加え、PSAと同じデータで在庫を管理します。入出庫、棚卸差異による在庫の調整、売上原価の計上で作成した仕訳は、PSAの財務記録に登録されます。ツバイソERPとあわせてお使いの場合は、PSAを通じてERPの会計へ連携できます。月次締処理でロックした会計年月と、それより前の会計年月には、入出庫を計上できません。
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AIに任せても、承認と権限はこれまでどおり
在庫移動や実地棚卸の差異の調整は、これまでどおり、設定した承認を経ます。AIが実行できる操作は、利用者に許可された権限の範囲に限られます。AIによる操作は、AIを使った利用者の操作として、操作の履歴に残ります。
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導入も、その後の改善も、自社で進められる
標準の業務プロセスに合わせることから始め(Fit to Standard)、設定とカスタマイズは自然言語で行えます。稼働後に項目や画面の変更が必要になったときも、同じように自社で進められます。導入パートナーの支援を受けることもできます。
対応する業種
在庫を持つ業種では、受注・調達・製造と在庫の数量が別々に管理されていると、欠品と過剰の把握が遅れます。業種ごとの課題と、RobotERPツバイソでの対応方法を、業種別のページにまとめています。
| 業種 | 主な管理 |
|---|---|
| 製造・組立 | 部材の払出と完成品の入庫を、製造の記録とあわせて在庫に反映する |
| 卸売・商社 | 在庫と与信と粗利を、業務の流れの中で管理する |
RobotERPツバイソは、ITreview Grid Award 2026 FallのERPパッケージ部門でLeaderを受賞しました(23期連続)。 導入企業の例は、導入事例でご覧いただけます。利用者の評価は、ERP・基幹システムの口コミ・評判でご覧いただけます。
導入の進め方
IMAはPSAを前提に動作するため、PSAとあわせて導入します。標準の業務プロセスに合わせることから始め、必要な業務と設定だけを自社に合わせて変更します。進め方は、次の2つから選べます。
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自社で進める
設定とカスタマイズを、お使いのAIに自然言語で頼みながら進めます。会計と業務プロセスに精通した専門家と必要な期間だけ契約し、社内に導入と運用の体制をつくる進め方もご提案しています。
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導入パートナーと進める
当社または導入パートナーの支援を受けて、業務の整理から設定・データ移行・運用テスト・導入教育までを進めます。
どちらの進め方でも、30日間のトライアルで実際の操作をお試しいただけます。スケジュールの例は導入までの流れをご覧ください。
機能
ツバイソIMAは、Salesforceのプラットフォーム上でPSAとともに動作し、Salesforceの基本機能を含めてご提供しています。ライセンスはIMAフル機能・IMAスタンダード・IMAライト・PSA在庫管理オプションの役割別に分かれており、利用者ごとに必要な範囲だけを付与できます。IMAのお申し込みには、IMAフル機能・IMAスタンダード・IMAライトのいずれかを1名分以上含める必要があります。IMAの利用者には、PSAのライセンスも必要です。
| 区分 | 主な機能 |
|---|---|
| 在庫の管理場所とロット | 倉庫、棚のロケーション、ロット(品質保持期限)、品目ごとの在庫の管理単位(倉庫・棚・ロット)の設定、在庫明細・倉庫別在庫明細・棚別在庫明細 |
| 入出庫 | 入出庫の予定の自動作成、入庫・出庫の実行、受払履歴、一般入出庫、在庫移動(倉庫間・棚間)、預かり在庫(他社から預かっている在庫を、自社の在庫と分けて数量で管理) |
| 引当と予測 | 納品明細・資材明細への引当(自動引当のルール・手動)、在庫の予測(最大180日先)、要発注一覧 |
| 製造 | 制作指図ごとの資材明細による部材の指定、部材の払出と返却、製造実績による完成品の入庫 |
| 棚卸と評価 | 実地棚卸、在庫調整、在庫品原価計算方法(売上原価対立法・三分法)、移動平均法・ロット別移動平均法による在庫評価、月次在庫サマリー、売上原価対立法による売上原価の自動仕訳 |
| 倉庫の作業 | 棚入れ・棚卸カウントの作業指示(スマートフォン・バーコード)、ピッキング・検品・梱包の作業指示 |
| 在庫の分析 | 滞留在庫の管理(経過日数の区分・回転日数と回転率・期限切れと期限間近のロット)。IMAフル機能・IMAスタンダードで利用できます |
※ ご利用いただける機能は、ご契約の内容と、利用者に割り当てるライセンスの種類によって異なります。
機能の詳細
まずは、お試しください
30日間のトライアルを受け付けています。 ご検討中の機能を、トライアル環境でお試しいただけます。
製品の概要をまとめた案内資料は、資料ダウンロードからダウンロードいただけます。費用や導入のご相談は、個別に承ります。

