製品情報

RobotERPによる自律的運転で全社員の生産性が向上
プロジェクト別業績管理、複数の利益計画との予実分析などでマネジメント力を強化

製品情報

 

RobotERPツバイソ サービスライン

RobotERPツバイソは、タレント・オリエンテッド経営フレームワークに基づいて、タレントの生産性を上げる4種類のクラウドサービス、「エンタープライズ・リソース・プランニング(ERP)」「プロフェッショナル・サービス・オートメーション(PSA)」「コーポレート・パフォーマンス・マネジメント(CPM)」「タレントマネジメント(TM)」から構成されるワーク・プラットフォームです。 企業経営を「財務」、「顧客・業務プロセス」、「戦略」、「学習と成長」の4つの視点で支えます。
それぞれ単独でスモールスタートが可能です。最終的に、APIでシームレスに連携・統合することが可能です。
以下のページより各製品情報詳細をご覧いただけます。

人志向(タレント・オリエンテッド)経営を支援するRobotERPツバイソ

RobotERPツバイソは、タレント・オリエンテッド経営フレームワークに基づいて、タレントの生産性を上げる4種類のクラウドサービス、「エンタープライズ・リソース・プランニング(ERP)」「プロフェッショナル・サービス・オートメーション(PSA)」「コーポレート・パフォーマンス・マネジメント(CPM)」「タレントマネジメント(TM)」から構成されるワーク・プラットフォームです。
企業経営を「財務」、「顧客・業務プロセス」、「戦略」、「学習と成長」の4つの視点で支えます。

人志向(タレント・オリエンテッド)経営を支援するRobotERPツバイソ
  • TM(タレント・マネジメント) → タレントの育成、活用、リテンション
  • ERP(エンタープライズ・リソース・プランニング) → 各社の債権債務、財務会計、管理会計による財務管理と業績測定。経営マスタ基盤
  • CPM(コーポレート・パフォーマンス・マネジメント) → 連結決算、利益計画、KPIによるグループ全体の経営戦略
  • PSA(プロフェッショナル・サービス・オートメーション) → 顧客管理、業務プロセス自動化、プロフェッショナル・サービス業務支援

特徴

ツバイソは、RobotERPによる業務の自律的運転で全社員の生産性向上を支援します。
同時に、プロジェクト別業績管理、複数の利益計画との予実分析などの強力な管理会計機能でマネジメント力を強化します。

  • バラバラなシステムと点在する情報を一元管理

    バラバラなシステムと
    点在する情報を一元管理

    オールインワンのERPモジュールで、バラバラのシステムが統合され、社内に点在するヒト、モノ、カネに関する経営資源情報を一元管理できます。

    企業情報資産の活用方法

  • リアルタイムで多次元の損益管理

    リアルタイムで多次元の損益管理

    ビジネスプロセスのなかで自動収集された収入、費用、損益情報を、部門別、プロジェクト別、サービスライン別などの多次元で把握し、予実分析できます。

  • タレント・オリエンテッド

    タレント・オリエンテッド

    全タレントをエンパワーすることで全社レベルで生産性を上げることができます。そのために、タレント・オリエンテッド経営フレームワークに準拠したERPの4機能を強化しています。

    ERP詳細

  • 常に進化するERP

    常に進化するERP

    独自の技術と開発方法論による科学的アプローチによって、ツバイソは大規模プラットフォームにもかかわらず、常に進化し続けることができます。

    常に進化するERP詳細

  • マルチデバイス対応

    マルチデバイス対応

    PC、タブレット、スマートフォンで、WindowsやMacなどのOSに依存することなく、Anytime, Anywhereで使えます。

  • 社員毎に使える機能・権限の細かな設定

    すべてのタレントと
    ビジネスプロセスを統合

    ユーザーアカウント毎に機能・権限の細かな設定、様々なアシスト機能、常に進化するUI/UXで、すべてのタレントが分業する強い組織を作れます。

    すべてのタレントとビジネスプロセスの統合詳細

RobotERP ツバイソの概要と特徴

RobotERPツバイソは、カバーしている業務が広く、多くの便利な機能が実装されています。
最初のお打ち合わせ時にご説明している、以下の製品全体の概要と特徴を動画にまとめて解説しておりますので、合わせてご参考ください。

  • 製品、システム構成
  • 導入により実現できること
  • 業務プロセス別の機能概要
  • 特徴のまとめ

企業が今こそ取り入れたい営業力強化のためのERP戦略の考え方

営業力強化の観点からERPが非常に有効であることについてまとめています。
対象者:

  • ビジネスオーナー/経営者:ビジネスの効率化や成長戦略に関心がある経営者や企業オーナー
  • IT担当者:ERPシステムやプロセスオートメーションの導入や管理を担当する業務担当者
  • ビジネスプロセスの改善を担当するスタッフ:プロセスの自動化や効率化に興味を持つ業務担当者やプロセス改善チームメンバー
  • 部門管理職:各部門での業務効率化を推進する管理職。特に生産性向上やコスト削減に責任を持つ方々

システム利⽤環境、障害、セキュリティ対策等

1

ITインフラ Anytime and anywhere
マルチデバイス対応

ユーザーインターフェースは、ウェブブラウザです。ウェブブラウザが起動できれば、Windows, Mac等のOS及び、パソコン、タブレット、スマートフォンなどのデバイスは問いません。ブラウザは、Google Chromeを推奨しておりますが、基本的にブラウザに依存しない仕様としております。

2

万全の障害対策

データはAmazon RDSで運用しております。Amazon RDSでは、特定時点への復旧を開始して復元可能な最新時刻は通常過去5分以内です。この他、Amazon RDS以外の異なる事業会社のデーターセンターにもバックアップを行っています。当バックアップデータは日本国内で地理的に離れており、デイリーで複製しています。アプリケーションはバーチャルマシンで動作しておりますので、特定のサーバーで物理的障害が発生しても、72時間以内に他のバーチャルマシンを構築し、再稼働する体制をとっております。但し、広域災害の場合はこの限りではありません。

3

高いセキュリティ

システムを利用する際には、アカウント毎にパスワード認証を行い、本人認証を⾏います。サーバー間の通信、クライアントとサーバー間の通信は暗号化技術を使⽤しております。
さらに、ユーザアカウントごとに、特定のIPアドレス以外のアクセス制限が可能です。機密度の高い情報を扱うユーザは、例えばオフィスのみ利用を許可し、外部からの接続を禁止できます。

4

24時間365⽇稼働するシステム運用

システムの運⽤は当社で⾏います。
システムは、原則24時間365⽇稼働します。⼀定時間の停⽌が予想されるシステムメンテナンス時には事前に通知します。但し、緊急の場合はこの限りではありません。

ページ先頭に戻る