ロゴマークでわかるツバイソ

ツバイソのロゴマークには、ツバイソへ込めた想いとツバイソの特徴が盛り込まれています。

1. 出世魚ブリの幼魚ツバイソは、ユーザー企業と一緒に成長したいという想い

ツバイソは、「つばいそ」と読みます。「つばいん」ではありません。
北陸地方で、ブリ（鰤）の幼魚をツバイソと呼びます。
ブリは出世魚です。成長とともにワラサ、フクラギ、ハマチ、メジロなど、地域によって違いますが、名前が変わり、最後にブリに成長します。
ツバイソは、ユーザー企業と一緒にに成長したいという願いを込めて名付けました。

2. ツバイソの独自性の一つ、タレント・オリエンテッド経営フレームワークの理想形

タレント・オリエンテッド経営の目的は、多様なタレントの自律的な活動による生産性向上、ひいては企業目的の達成です。
ロゴの各パーツは、多様なタレントの集まりを表しています。そして各タレントが自律的な活動をしつつも、全体としては一つの意味のある形を形成している、タレント・オリエンテッド経営の理想形を表しています。

3. REST APIによる疎結合

私たちは、これからの業務システムはREST APIで疎結合することでユーザー企業が大きなメリットを享受できると考えています。
システムは利用目的によって特性が違います。得意分野のある各システムをAPIで繋げて、全体として早く、低コストで、変化に強いシステムを作ることができます。
ロゴの各パーツが、システムが疎結合し、大きなシステムを構成している様子を表しています。