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2015/5/1~2015/5/14までのツバイソのアップデート情報

ERP、さらにはそのプラットフォームであるEAPは、スピーディ、柔軟、かつ安定性という相反する条件を満たしながらも進化し続けられることが重要です。
ERPなどの基幹システムは、巨大で複雑なため、変化に弱く、硬直的になりやすいですが、
ツバイソは、独自のコア技術と開発方法論、この2つによって常に進化し続けられるEAPを実現しています。

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今回のアップデートは以下の通りです。

  • App Storeでツバイソチェックインアプリを公開しました。
  • 一括伝票管理マネージャ・一括伝票管理スタッフは、それぞれ、マニュアル伝票管理マネージャ・マニュアル伝票管理スタッフに変更されました。
  • 銀行明細で、日付のテキストフィールドの枠が小さくなってしまっていたのを修正しました。
  • 経費精算申請書PDFで税区分が改行されていたのを修正しました。
  • 見積書・請求書において、ロゴ画像設定の箇所の、差出人位置調整を -30~30 から -40~30 に変更しました。
  • 勘定科目で、補助科目がない親科目に補助科目を追加すると、親科目がxxx~0になり、親科目に入力できないようにする機能が付きました。
代表取締役 CEO 印具 毅雄(イング タケオ)

ツバイソ株式会社

公認会計士、税理士

広島生まれ、福岡育ち。中学生の頃からパソコン、プログラミングが好きで、N88-BASICやマシン語に親しむ。大学、大学院では、AI関連技術のニューラルネットワーク、ファジィシステムとともに遺伝的アルゴリズムの改善研究をC言語で行う。 1999年、修士(芸術工学)。日本知能情報ファジィ学会論文賞受賞「単峰性関数当てはめによるGA(遺伝的アルゴリズム)収束高速化」
インターネットベンチャーを立ち上げるべく、経営の勉強のために公認会計士を取得(公認会計士二次試験2000年合格、登録番号19193)。監査法人トーマツ(Deloitte)を経て、2006年にブルドッグウォータ株式会社の創業、事業開始。 2015年、同社よりRobotERP®ツバイソ事業を会社分割し、ツバイソ株式会社を設立。

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