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2015/5/15~2015/5/31までのツバイソのアップデート情報

ERP、さらにはそのプラットフォームであるEAPは、スピーディ、柔軟、かつ安定性という相反する条件を満たしながらも進化し続けられることが重要です。
ERPなどの基幹システムは、巨大で複雑なため、変化に弱く、硬直的になりやすいですが、
ツバイソは、独自のコア技術と開発方法論、この2つによって常に進化し続けられるEAPを実現しています。

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今回のアップデートは以下の通りです。

  • 予定表設備にインポート機能が付きました。
  • 棚卸資産保管場所にインポート機能が付きました。
  • 販売管理と購買管理で、消込手続き中に原因変更を行うと不整合が生じる問題を解消しました。
  • 勘定科目の期首残高設定ページで、合計がわかりやすく表示されるようになりました。
  • 固定資産管理にインポート・エクスポート機能が付きました。
  • 賞与計算管理で、仕訳ステータスがグループ別管理をしている時に動作しないバグを修正しました。
  • googleplayでツバイソチェックインアプリを公開しました。
  • 販売管理の売上一覧が部門別表示に対応しました。

代表取締役 CEO 印具 毅雄(イング タケオ)

ツバイソ株式会社

公認会計士、税理士

広島生まれ、福岡育ち。中学生の頃からパソコン、プログラミングが好きで、N88-BASICやマシン語に親しむ。大学、大学院では、AI関連技術のニューラルネットワーク、ファジィシステムとともに遺伝的アルゴリズムの改善研究をC言語で行う。 1999年、修士(芸術工学)。日本知能情報ファジィ学会論文賞受賞「単峰性関数当てはめによるGA(遺伝的アルゴリズム)収束高速化」
インターネットベンチャーを立ち上げるべく、経営の勉強のために公認会計士を取得(公認会計士二次試験2000年合格、登録番号19193)。監査法人トーマツ(Deloitte)を経て、2006年にブルドッグウォータ株式会社の創業、事業開始。 2015年、同社よりRobotERP®ツバイソ事業を会社分割し、ツバイソ株式会社を設立。

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