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2015/6/1~2015/6/14までのツバイソのアップデート情報

ERP、さらにはそのプラットフォームであるEAPは、スピーディ、柔軟、かつ安定性という相反する条件を満たしながらも進化し続けられることが重要です。
ERPなどの基幹システムは、巨大で複雑なため、変化に弱く、硬直的になりやすいですが、
ツバイソは、独自のコア技術と開発方法論、この2つによって常に進化し続けられるEAPを実現しています。

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今回のアップデートは以下の通りです。

  • 賞与支払届の表記をFDからCD-Rに変更しました。
  • 賞与管理の一覧ページにおいて、html文字をラベルボタンにしました。有、無の文字も押せるようになりました。
  • 月単位で、シフト表を全員分出力するページを作りました。
  • 経費精算の明細の追加メニューを開くリンクが、銀行、現金と同じ、緑色のボタンになりました。
  • タイムカードの CSV インポート機能ができました。
  • 見積書・請求書の編集画面の合計欄(課税対象外額、課税対象額、消費税額、合計額(税込))にカンマがなかったのが、カンマ区切りになりました。
  • 社員一覧ページ有給残日数の行が非表示になりました。有給休暇については有給休暇の管理ページで把握できます。
代表取締役 CEO 印具 毅雄(イング タケオ)

ツバイソ株式会社

公認会計士、税理士

広島生まれ、福岡育ち。中学生の頃からパソコン、プログラミングが好きで、N88-BASICやマシン語に親しむ。大学、大学院では、AI関連技術のニューラルネットワーク、ファジィシステムとともに遺伝的アルゴリズムの改善研究をC言語で行う。 1999年、修士(芸術工学)。日本知能情報ファジィ学会論文賞受賞「単峰性関数当てはめによるGA(遺伝的アルゴリズム)収束高速化」
インターネットベンチャーを立ち上げるべく、経営の勉強のために公認会計士を取得(公認会計士二次試験2000年合格、登録番号19193)。監査法人トーマツ(Deloitte)を経て、2006年にブルドッグウォータ株式会社の創業、事業開始。 2015年、同社よりRobotERPツバイソ事業を会社分割し、ツバイソ株式会社を設立。

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