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マイナンバー制度 法人番号のWEB-API事前検証してみた

法人番号のWEB-API機能とは

前回のブログでも記載しましたが、マイナンバー制度では、法人番号、法人名称、所在地が公表されます。
Web-API機能を利用するためには、事前に利用に関する届出を国税庁に提出し、アプリケーションIDの発行を受けることが必要です。
詳しい手続きなどは、国税庁の法人番号に関するFAQをご覧ください。

早速、国税庁に使用届を提出し、アプリケーションIDの発行を受け、事前検証環境でWEB-APIを試してみました。

リクエストフォーマット

https://api.xxxxxxxxxx.nta.go.jp/1/diff?id=yyyyyyyyyyyyy&from=2015-07-06&to=2015-07-08&type=12

こんな感じです。
x,yの部分は、変えてあります。
yは、利用に関する届出を国税庁に提出すると付与されるIDです。

指定した期間内の、新規、変更、削除された法人の変更履歴を取りたいときは、"diff"とし、特定の法人の最新情報などを取りたいときは、"num"とします。
条件は今のところ、以下が設定できます。

  • 取得期間開始日
  • 取得期間終了日
  • 法人番号
  • 所在地
  • 法人種別
  • 応答形式(CSV,XML)
  • 変更履歴要否
  • 分割番号(?)

レスポンス

レスポンスはXMLで、以下のようなフォーマットで返ってきます。
※一部変更しています。

<corporation>
<sequenceNumber>2</sequenceNumber>
<corporateNumber>1030001001002</corporateNumber>
<process>01</process>
<correct>0</correct>
<updateDate>2015-07-06</updateDate>
<changeDate>2015-07-02</changeDate>
<name>株式会社1002</name>
<nameImageId/>
<kind>301</kind>
<prefectureName>埼玉県</prefectureName>
<cityName>さいたま市X区</cityName>
<streetNumber>東大成町X丁目X番地</streetNumber>
<addressImageId/>
<prefectureCode>11</prefectureCode>
<cityCode>102</cityCode>
<postCode>3310814</postCode>
<addressOutside/>
<addressOutsideImageId/>
<closeDate/>
<closeCause/>
<successorCorporateNumber/>
<changeCause/>
<assignmentDate>2015-07-02</assignmentDate>
</corporation>
代表取締役 CEO 印具 毅雄(イング タケオ)

ツバイソ株式会社

公認会計士、税理士

広島生まれ、福岡育ち。中学生の頃からパソコン、プログラミングが好きで、N88-BASICやマシン語に親しむ。大学、大学院では、遺伝的アルゴリズムの改善研究をC言語で行う。 1999年、修士(芸術工学)。日本知能情報ファジィ学会論文賞受賞(2004年度)「単峰性関数当てはめによるGA収束高速化」
インターネットベンチャーを立ち上げるべく、経営の勉強のために公認会計士を取得(公認会計士二次試験2000年合格、登録番号19193)。監査法人トーマツ(Deloitte)を経て、2004年にブルドッグウォータ株式会社を創業、経営。 2015年、同社よりツバイソ事業を会社分割し、ツバイソ株式会社を設立。

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