メディアavenue-JamでIoT社会におけるワークスタイルについて話してきました
「avenue-Jam」は有識者をお招きし、「bottle_aobadai」を中心に、気軽な雰囲気の場所で、友人と語り合うように、未来の社会のお話をするメディア
というavenue-Jamにお呼びいただき、IoT社会における新しいワークスタイルやマネジメント、バーチャルリアリティなど、平尾 憲映さんや、野田 臣吾さんと幅広いテーマでお話してきました。
刺激になる話が多く、楽しかったです。
Planetwayを経営する平尾さんは、グローバルの視点からIoTを語ってくれます。
エストニアという北欧の国(Skypeを生んだ国)の企業と提携したグローバルSIMを展開していて、最新の海外状況にも明るい方です。
野田さんは、カカクコムのフォートラベルやグルーポンなど、経営者かつ投資家として様々なビジネスに関わってきた方で、経営における意思決定のスピード、正確性についての考えが興味深かったです。
皆さん専門家なので、IoTの本質、働き方に対する姿勢、マネジメントの考え方など、幅広いテーマで、面白い話を聞くことができました。
とても面白い読み物になっています。
ぜひ記事もご覧ください。
ツバイソ株式会社
代表取締役 CEO 印具 毅雄(イング タケオ)
公認会計士、税理士
広島生まれ、福岡育ち。中学生の頃からパソコン、プログラミングが好きで、N88-BASICやマシン語に親しむ。大学、大学院では、AI関連技術のニューラルネットワーク、ファジィシステムとともに遺伝的アルゴリズムの改善研究をC言語で行う。
1999年、修士(芸術工学)。日本知能情報ファジィ学会論文賞受賞「単峰性関数当てはめによるGA(遺伝的アルゴリズム)収束高速化」
インターネットベンチャーを立ち上げるべく、経営の勉強のために公認会計士を取得(公認会計士二次試験2000年合格、登録番号19193)。監査法人トーマツ(Deloitte)を経て、2006年にブルドッグウォータ株式会社の創業、事業開始。
2015年、同社よりRobotERPツバイソ事業を会社分割し、ツバイソ株式会社を設立。