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2017/4/15~2017/4/30までのツバイソのアップデート情報

仕訳帳の表示項目の追加や給与計算管理の管理項目追加などのアップデートを行いました。

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今回の主なアップデートは以下の通りです。

  • 外部データ連携機能を強化し、購買管理の支払予定表で、連携されたデータが判別しやすくなりました。
    API経由でデータを登録した場合は、「仕入伝票のメモ」の欄に連携元へのリンクが表示されます。
  • 決算会計管理の仕訳帳に下記の項目を追加しました。
    • 銀行口座名
    • 現金出納帳名
    • 旅費・経費精算申請社員名
    • 旅費・経費精算申請者名
    • 固定資産コード
    • 固定資産名
  • 固定資産管理で、固定資産の償却方法として「均等償却」が選択できるようになりました。
  • 給与計算管理の管理項目設定で、以下の管理項目を選択した場合は、仕訳作成時に使用する勘定科目を指定できるようになりました。
    • その他:所得税(対象)/社会保険(非対象)/雇用保険(非対象)
    • その他:所得税(対象)/社会保険(対象)/雇用保険(非対象)
    • その他:所得税(対象)/社会保険(対象)/雇用保険(対象)
    • その他:所得税(非対象)/社会保険(対象)/雇用保険(対象)
代表取締役 CEO 印具 毅雄(イング タケオ)

ツバイソ株式会社

公認会計士、税理士

広島生まれ、福岡育ち。中学生の頃からパソコン、プログラミングが好きで、N88-BASICやマシン語に親しむ。大学、大学院では、AI関連技術のニューラルネットワーク、ファジィシステムとともに遺伝的アルゴリズムの改善研究をC言語で行う。 1999年、修士(芸術工学)。日本知能情報ファジィ学会論文賞受賞「単峰性関数当てはめによるGA(遺伝的アルゴリズム)収束高速化」
インターネットベンチャーを立ち上げるべく、経営の勉強のために公認会計士を取得(公認会計士二次試験2000年合格、登録番号19193)。監査法人トーマツ(Deloitte)を経て、2006年にブルドッグウォータ株式会社の創業、事業開始。 2015年、同社よりRobotERPツバイソ事業を会社分割し、ツバイソ株式会社を設立。

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