【2022/3/22開催】【IPO準備企業必見!】 IPOフレームワークによる最適なバックオフィスデジタル化の考え方
概要
適切なデジタル化は統制と業務処理能力の強化に直結し、IPO準備の負担を大幅に減らし、その成功の可能性を高めます。
また、IPO準備だけでなく、上場後の企業価値向上のスピードにも大きく貢献します。
大量の顧客情報をきめ細かく管理し、市場環境にスピーディに適応した製品・サービスを多品種・少量であっても低コストで提供し、
会社の業績を細かい粒度で分析し、リアルタイムにフォーキャストを把握するなど、適切なデジタル化による強力な統制と業務処理能力があればこれらを実現することができます。
そのためには、適切なデジタル化を行うためのフレームワークこそ重要となります。
第一部の基調講演では、元監査法人代表で、現在では複数の社外取締役に就任されている羽入様をお招きし、
IPOフレームワークによる最適なバックオフィスデジタル化の考え方を、ご自身の経験を踏まえ、多角的かつ専門的な視点から分かりやすく解説いただきます。
第二部では、クラウドERP「ツバイソ」を提供する「ツバイソ」、第三部では、クラウド勤怠管理「TeamSpirit」を提供するチームスピリットより、
数多の新規上場を支援した実例を交え、IPOフレームワークによる最適なバックオフィスデジタル化の考え方に沿ってのポイントをお話いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
こんな方におすすめ
- IPOを準備中、または視野に入れている企業の管理部門・CFOの方
- IPOに向けたクラウドサービスを調査中・ご検討中の方
- 業務全般においてデジタル化を進めたい情報システム部の方
- 経営基盤の強化を進めていきたい方
開催概要及びお申し込みフォームは、こちらをご覧ください。
【IPO準備企業必見!】 IPOフレームワークによる最適なバックオフィスデジタル化の考え方