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インターンブログ【業務アプリケーション構築(戸澤編vol.3)】|ブルドッグウォータ

こんにちは。戸澤です。もう最終回です。
今回はもっともやりがいを感じたローコード開発の経験について振り返り、最後にブルドッグウォータで得られたことを総括します。

業務内容②:ローコード開発

ツバイソPSAのカスタマイズ業務にも関わらせて頂きました。
この業務は私が行った中で最も開発の実践的な経験をすることができ、かつ自分に対して自信を持つ大きなきっかけとなったものです。

具体的には、自動的にアクションを実行する「フロー」を、「フロービルダー」というGUI開発ツールを用いて作成しました。
ローコード開発やノーコード開発とも言われるそうですが、簡単に言えば、「一般的に想像されるプログラミングを、コードを一行も書かずに、マウス操作で行ったもの」と想像して貰えると分かりやすいと思います。

私はこの「フロー」一つ一つがどういう機能を作っているのか、その機能を作る為には「フロー」内で何のオブジェクト、変数などの要素が使われているかなどを全て書き出しました。
この作業を行うことで、社内の他の方々がフローを見ても、すぐに内容を把握し、メンテナンスを効率化することが出来ます。
それまでの業務では、PSAの網羅テストなど、既に作られたシステムを動かすという「システムの表面」を扱う機会が多かったのに対し、 この業務ではクライアントに提供している「システムの内部」を覗き、「システムの中身」にじっくり触れることができた、そんな印象を持っています。

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抱えていたフローへの苦手意識。

最終的に最もやりがいを感じたこの業務ですが、実は最初からそうだったわけではありません。
入社して三ヶ月たった頃に、指示に従って「フロー」を作成するタスクがありました。
しかし、そのときの私には初めてのことで分からないことだらけで、質問して教えていただいたことも全く理解できず、結局何もできないまま全てコンサルタントの方の指示通りに作りました。
それからしばらくは苦手意識があり、「なるべくフローの業務は任されないでくれ」とさえ考えるようになっていました。。。

半年間の成長を実感。

しかしテスト業務などをこなしながら、空いた時間に開発プラットフォームの学習をe-learningで続ける日々を過ごしていた頃、改めて「フロー」の内容を整理するタスクをいただきました。
作業を始めると意外にも、「この機能を使う時って、〇〇の情報が必要だから取得して変数に入れたら良いのか」などと頭の中でロジックの流れを描くことができ、専門用語もある程度理解できるようになっていて、思いがけず作業が進められました。
また、分からないことがあっても以前のように何も理解できないというわけではなく、教えてもらえばしっかり理解することができ、「この数ヶ月無駄じゃなかったんだ」と実感することができました。

苦手意識が一変、成功体験に。

また、「フロー」の内容整理に慣れてきた頃、今度は簡単なものではあるものの、自分でロジックを組み立てて「フロー」を作る機会が有りました。
「自分の理解度を試す絶好の機会だな。絶対に一人で作りきろう!」
そんな前向きな気持ちを持って取り組んだ結果、試行錯誤の末に自分一人でちゃんと期待通り動く「フロー」を作ることができました。
小さな達成ではありましたが、この経験は私にとって、苦手意識の克服と同時に、自分のネガティブな思考を吹き飛ばす成功体験となりました。

質問することの大切さ

最後に、私がブルドッグウォータで働いて得られたことは、まとめると下記のような感じになると思います。

  • 経営管理やビジネスプロセスの基礎知識
  • 注目のローコード開発の実践経験
  • システムのテスト業務の経験
  • どんな業務からも学ぶ姿勢
  • 日々の学習、経験の積み重ねによる地道な成功体験の大切さ

どれもかけがえのない財産になったと感じています。

こうして沢山の成果を得ることが出来たのは、分からないことを聞いたときに、社員の皆さんが必ず理解出来るまで親身に答えて下さったからだと感じています。
しかし今思うと、もっと入社当初から遠慮することなく些細な疑問でも聞くべきでした。

というのも入社当時の私は、「質問ばかりして業務の邪魔をするのは良くない」という考えを持っていました。
しかし徐々に、せっかくの成長の機会を無駄にしない為にも、自分が成長することに対して手加減してはいけないと感じました。
また質問攻めで一時的に迷惑をかけたとしても、それをきっかけに私のパフォーマンスが大きく進歩すれば、結果的に成果として会社やクライアントにも還元できますし、長期的にはその方が良いはずです。
逆に遠慮すると、期待されている成果を残すことができなくなります。
そのことを知っているからこそ、社員の皆さんは手を抜かず丁寧に教えてくれたのではないかと思います。

改めて、入社当時の選択は正しかったと思います。
コンサルタントやエンジニアの仕事を間近に見ることで、モノ作りや課題解決のイロハが少しはわかったと思います。
またこれまでお話した通り、ブルドッグウォータには、個人の成長を後押ししてくれる社員の方々や、業務が沢山ありました。

私は新社会人としてキャリアをスタートしたばかりですが、ここで学んだことを活かして、さらに成長していきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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