経営・マネジメント
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IT導入補助金2022にRobotERPツバイソ(ツバイソPSA、ツバイソERP)が採択されました
お知らせ IT導入補助金2022のIT導入支援事業者及びITツールとして、当社(...
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平成31年度当初予算「ものづくり・商業・サービス高度連携促進補助金」関する分析とまとめ
2019/4/23に公開された平成31年度当初予算「ものづくり・商業・サービス高度連携促進補助金」に関する分析とポイントをまとめました。 企業間データ活用型は、補助上限額が1者あたり2,000万円(例:3者の場合は6,000万円)、補助率が1/2(要件を満たせば2/3)となっています。
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IT導入補助金2019最新情報
2019年のIT導入補助金(認定されたITツールを導入した中小企業者に最大450万円の補助金が交付されます)に関する最新情報をまとめています。
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ITツール導入に使える補助金|2018年IT導入補助金が公募開始。
2018年IT導入補助金(平成29年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業)が4月20日より一次公募開始となりました。 生産性向上に資する複数のコア業務から構成されるITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入に、最大で購入費用の2分の1、上限50万円までが補助されます。
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最近盛り上がっているRPAとAPIの関係について
最近システムコンサルで流行っているRPAと銀行APIなどでメジャーになりつつあるREST APIの関係について思うところを書きました。
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ツバイソERP対象。IT導入補助金二次公募開始|サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)
平成28年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)が3月31日より二次公募開始となりました。 生産性向上に資する複数のコア業務から構成されるITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入に、最大で購入費用の3分の2、上限100万円までが補助されます。
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プラスITフェア東京会場レポート
3月3日、ベルサール東京日本橋にて、中小企業庁・経済産業局主催のプラスITフェアが開催されました。 当社はITベンダーとして、ITツール展示会にツバイソERPを出展いたしました。
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採択率100%。IT導入補助金の一次公募分採択が決定。
3月10日、IT導入補助金公式ページにて【一次公募】交付決定一覧が公表されました。
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続報。ツバイソERP出展のプラスITフェア東京のコンテンツ詳細、出展企業決定。
中小企業庁・経済産業局が主催、生産性向上に役立つITツールが出展されるプラスITフェア。 ツバイソERPが出展する3月3日(金)11時〜18時の東京会場(@ベルサール日本橋)の詳細コンテンツが公開されました。
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IT導入補助金にITツールがさらに追加に!?二次公募は3月開始予定。
2/10、IT導入支援事業者の二次公募がスタート。補助事業者の公募受付は、3月開始予定。
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3/3開催。プラスITフェア東京にツバイソERPが出展。
中小企業庁・経済産業局が主催、全国10ブロックで開催されるプラスITフェア。 3月3日(金)11時〜18時の東京会場(@ベルサール日本橋)にツバイソERPが出展します。
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IT導入補助金申請時に注意すべきポイントは?
平成28年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)の審査のポイントと取得を検討したい認定制度について。
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ツバイソERPも対象。ITツール導入に補助金|サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)
平成28年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)が1月27日より公募開始となりました。 生産性向上に資する複数のコア業務から構成されるITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入に、最大で購入費用の3分の2、上限100万円までが補助されます。
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3/3開催。第6回マネジメントのための生産性UP勉強会
第1部では、株式会社ちふれ化粧品 代表取締役の片岡 方和氏に、商品の安心、安全性や適正価格の設定、環境への配慮だけではなく、いまの時代にどのようにして会社としての生産性を高め、持続的成長をめざしているかについてお話いただきます。第2部では、kintone×コラボフロー×ツバイソERPの具体的なAPI連携と管理会計の事例を交えて、最新のクラウドERP活用メリットをツバイソ株式会社 代表の印具よりお話しします。
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ツバイソ導入事例 特別対談「IT×専門性で輝く"人財"の未来 Vol.5」
リアルタイムで数値を把握できて、状況判断がスムーズにできることは、経営者にとってはとても重要です。
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ツバイソ導入事例 特別対談「IT×専門性で輝く"人財"の未来 Vol.4」
人事評価というものは最終的な稼ぎを決める指標です。エンライズを通じて価値の高いITエンジニアにはもっと稼げるようになってほしいと思っています。
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ツバイソ導入事例 特別対談「IT×専門性で輝く"人財"の未来 Vol.3」
慢性的なIT人材不足の理由について見解やエンライズコーポレーションの取り組みについて聞かせていただきました。
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ツバイソ導入事例 特別対談「IT×専門性で輝く"人財"の未来 Vol.2」
ビジネスの肝と思われる人材管理について、どのような問題があり、それを解決するためにどのような工夫をされているかをお答えいただきました。
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ツバイソ導入事例 特別対談「IT×専門性で輝く"人財"の未来 Vol.1」
"技術力×ビジネス力"をコンセプトに質の高い「人財」を世に送り出す事業を手掛けるエンライズコーポレーション。「人財」を育てるノウハウと、それをバックアップするツールの1つであるツバイソの魅力についてお聞きします。
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ツバイソ導入事例 特別対談「プログレスに学ぶ生産性向上 Vol.6」
ツバイソ導入事例 特別対談「プログレスに学ぶ生産性向上 Vol.6」は、世界に対する主体性を持つ大切さについてお話ししています。
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ツバイソ導入事例 特別対談「プログレスに学ぶ生産性向上 Vol.5」
ツバイソ導入事例 特別対談「プログレスに学ぶ生産性向上 Vol.5」は、働くことをゲームと表現し、お金だけを稼ぐのが全てではないことを語っています。
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ツバイソ導入事例 特別対談「プログレスに学ぶ生産性向上 Vol.4」
ツバイソ導入事例 特別対談「プログレスに学ぶ生産性向上 Vol.4」は、仕事をすることへの哲学である「世の中への貢献」を語っています。
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ツバイソ導入事例 特別対談「プログレスに学ぶ生産性向上 Vol.3」
ツバイソ導入事例 特別対談「プログレスに学ぶ生産性向上 Vol.3」は、株式会社プログレスの生産性の高め方や経営者としての哲学をお聞きしました。
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ツバイソ導入事例 特別対談「プログレスに学ぶ生産性向上 Vol.2」
ツバイソ導入事例 特別対談「プログレスに学ぶ生産性向上 Vol.2」では、ERPについて解説しています。
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ツバイソ導入事例 特別対談「プログレスに学ぶ生産性向上 Vol.1」
不動産コンサルティングを中心に、顧客とのコミュニケーションを重視し、「ライフスタイルの進化」を提案する会社プログレス様の業務形態におけるツバイソ導入のきっかけと活用方法を、事業内容や企業アイデンティティのご紹介と共に対談を通じてお話を伺います。
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5/13 開催セミナー資料ダウンロード公開
第1部では、「ツバイソERP × kintone × ワークフローAPI連携によるグループ経営のオペレーション合理化」について、第2部では、「成長企業における財務戦略」についてセミナーを行いました。
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5/13 開催セミナー。「成長企業の財務戦略」「ツバイソERP × kintone × ワークフローAPI連携によるグループ経営のオペレーション合理化」
第1部では、投資銀行や上場企業の社外役員をはじめ、現在の個人事務所として中小企業支援の実務経験が豊富な長谷川氏より、成長企業における財務戦略について事例を交えたお話しをしていただきます。第2部では、ツバイソERPとkintoneとコラボフローの3つのクラウドサービスのAPI連携による短時間のシステム構築事例をデモを通じて体感していただきます。特に、グループ経営のオペレーション合理化をテーマにデモを行います。
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4/5 ツバイソERP+kintone+ワークフローAPI連携事例体験セミナーのお知らせ
経営層が知っておくべきオペレーショナル・エクセレンスの最新テクノロジーとして、1日程度の短時間でカスタマイズ開発できるクラウドERPの具体的な事例体験と、グループ会社のシェアードオフィスや部門採算管理(アメーバ経営)などの応用パターンをご紹介します。
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メディアavenue-JamでIoT社会におけるワークスタイルについて話してきました
気軽な雰囲気の場所で、友人と語り合うように、未来の社会のお話をするメディア「avenue-Jam」に招いていただき、有識者の方々とIoT社会における新しいワークスタイルやマネジメントの考え方について語り合ってきました。
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10月5日、マイナンバー法施行開始。番号通知カードの交付と法人番号公表サイトがスタート
2015年10月5日、マイナンバー法が施行開始され、通知カードの交付手続きがスタートしました。また、国税庁法人番号公表サイトがリリースされました。同サイトでは、法人の1.商号又は名称、2.本店又は主たる事務所の所在地、3.法人番号(基本3情報)が公表されます。
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法人番号の「通知・公表」開始スケジュール決定!
国税庁の法人番号についてのサイトにて、法人番号の「通知・公表」のスケジュールが具体的に明らかになりました。Web-API機能、情報記録媒体によるデータ提供の利用が可能になるのは平成27年12月1日(火)からとなります。
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生産性向上のため、人事制度はパーソナライズ化へ向かう?
各社、多様な働き方を模索しています。これは、大量生産の時代から、知的生産活動中心の時代になったことによって、人間のモチベーションを上げることが重要となったからです。一律の人事制度ではなく、パーソナライズ化された働き方が理想ですが、運用の難しさがあります。ITは新しい時代の理想の経営スタイルを実現するために役立ちます。
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会社の利益金額、本当に正しいですか?
自社の利益金額の正確性に確信を持っている日本の経営者は少ない。重要な利益金額であるが、毎日の企業活動(ビジネスプロセス)で発生する膨大な情報を漏れなく集め、会計処理し、ミスを漏れなく潰すことが技術的に難しいためです。しかし、公認会計士の専門知識を活用すれば、正しい利益金額を算出するノウハウを得られます。
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マイナンバー法の法人番号が実は面白い
事業会社にとって大変心配なマイナンバー制度ですが、それほど心配する必要はありません。それよりも法人番号制度と、WEB-APIが期待できます。
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STREAMED菅藤社長、頑張ってます
領収書をスキャナで取り込めば、ベトナムで入力補正をしてくれるSTREAMEDの菅藤社長が、会計事務所プランを4/16にリリースされました。これからの展開が楽しみです。
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新卒3年目で会社を辞めることについて~意思決定で悩んだときの考え方~
オプション理論の価値は、本源的価値と時間価値からなります。権利行使できる期間が長いほど時間価値が高くなり、本源的価値より大きいこともありますし、本源的価値がないときでもその時間価値によって全体の価値は相当大きなものにもなり得るのです。
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これからのコンサル。手を動かさないコンサルへ回帰
コンサルは本来「手を動かさないコンサル」だったと思います。上流の知識、アイディア、ノウハウを使って、プランニングのサポートが本来の仕事でしょう。
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全社の生産性を上げたいときに、最初に取り組むべきこと
全社の生産性を上げるために最初にすべきことは適切な目標設定です。具体的な目標がないと、いつまでに、何を、どの程度やればよいか分かりません。
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これからの経営はタレント・オリエンテッド?
タレント・オリエンテッド(Talent Oriented)、これは勝手に言っている言葉ですが、マネジメントにおいてはこうあるべきと思うのです。
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新時代の基幹業務システムを導入するアジャイル方法論
これからの時代は、クラウドで動くシステムを導入前にチェックして、実際に使えるかどうかを自社のユーザーが直接判断して導入する方法に変わっていくべきです。
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クラウドERPの黒船来航で日本もEAのゲームが変わるか?
従来、制度における参入障壁のため日本国内のEAベンダーは、国内の競争のみでしたが、これからはインターナショナル企業の参入により、競争が激しくなるでしょう。